自動車保険見積り

(作成中)自動車保険一括見積サービス利用後の各社のフォロー方法を公開!

自動車保険の一括見積サービスを利用した後、各社どのようなフォローがあるのか気になりませんか?

「一括見積サービス利用したら、すごい連絡がくるのでは?」

そんな不安をお持ちの方も多いと思います。

私が実際に見積りをした後に体験した、各社の一括見積サービス後のフォロー体制についてお伝えしていきます。

自動車保険の一括見積サービス利用後の各社フォロー体制

自動車保険一括見積り後、すぐにメールで、各社の問い合わせ先(フリーダイアル)が送られてきます。

その後、各社よりアフターフォローの連絡が来ました。

➡自動車保険一括見積サービスを利用した記事はコチラ

連絡と言っても、ハガキ・メールのみです。電話や勧誘などはありませんでした!

ハガキでのフォロー
  • アクサダイレクト
  • SBI損保
  • イーデザイン損保
メールでのフォロー
  • チューリッヒ保険
  • セゾン自動車火災保険
  • 三井ダイレクト損保

「自動車保険の一括見積りを手軽に利用したい」

そんな気持ちだったので、電話でしつこく勧誘されたら面倒だな・・・なんて考えていたので、正直安心しました。

見積り結果としては、ダイレクト型保険会社の7社の金額が出てきましたが、ハガキやメールでフォロー連絡がきたのは6社でした。

ハガキでのフォロー体制(アクサダイレクト・イーデザイン損保・SBI 損保)

ハガキでのフォローは3社、アクサダイレクト、イーデザイン損保、SBI損保です。

3社ともに、共通して記載されていた内容は下記の通りです。

  • 見積り年間保険料(一括払い・インターネット割引適用後)
  • お客様番号・ユーザーID/お申込みQRコード
  • 見積り条件(自動車一括見積サービス利用時に自身で入力した内容)
  • 補償内容【※申し込み時に希望の特約が補償されているか確認が必要です】
  • 電話での問い合わせの連絡先フリーダイヤル

ハガキには、補償内容の提案や他にも各社の強み等が記載されていました。

アクサダイレクトのフォロー内容/アクサダイレクトの強み

保険料を抑えたい場合の条件見直しの提案①運転者の範囲を家族型から本人型へ
②年齢条件を年齢問わずから30歳以上の補償へ保険料を抑えたい場合の補償の見直し①車両保険を一般車両保険から「車対車+A」車両保険へ②車両保険免責金額の設定、変更の提案

チームアクサによる、頼れる3つのサービス・AXAプレミアムロードサービス(24時間365日・充実のロードサービス)・AXAフィールドサービス(必要に応じて訪問・面談でお客様をサポート)AXAパイロットガレージ(優良修理工場の提供)

事故対応実績、年間10万538件(2017年度)

バイク保険・ペット保険の紹介も

イーデザイン損保のフォロー内容

24時間365日事故受付迅速な初期対応

東京海上グループの全国事故解決ネットワーク体制(ロードサービス約9300カ所、弁護士ネットワーク約280人、提携修理工場約1100カ所、損害調査員約1500人)お客様に代わって専任担当が解決

セコム事故現場急行サービス(24時間365日対応、全ての契約に自動付帯、追加費用は発生しません)

一括見積サイトで依頼した保険補償プラン以外に、節約プランと人気特約を追加した充実プランの提案

SBI損保のフォロー内容

SBI損保安心ロードサービスの案内(無料)

レッカー搬送、パンク時対応、ガス欠時の燃料補給、バッテリージャンピング、鍵閉じ込みの鍵開け、帰宅の交通費、修理後の搬送費、引き取り費用

更に継続して3年目以降の契約でロードサービスプレミアムが自動適用

がん保険、火災保険の紹介も

メールでのフォロー体制(チューリッヒ保険、セゾン自動車火災保険、三井ダイレクト損保)